R45は今社会の中心世代です。R45は昭和懐古の駄菓子を前にして話が弾みます。
最近R45と言えば、R45世代の人たちのことですね。今まさに中年のど真ん中世代です。そもそもR45の意味は35歳世代向けのヒット曲集のタイトル「R35」から来ているようです。r35のcdがあるようにr45のcdもあります。R45の意味は今その存在感と共に大きくなりつつあります。確かに「R35」と「R45」との10年の隔たりは隔世の感があります。R45は昭和38年生まれが中心です。ちなみに昭和38年にはどんなことがあったかみてみますと、県鈴鹿サーキットで第1回日本グランプリ。黒部川第四発電所(黒四ダム)完成、日本初の高速道路の名神高速道路が栗東〜尼崎間で開通しました。そしてアメリカではケネディ米大統領が暗殺され、それが日米間テレビ宇宙中継実験成功でパレード中の大統領が実況で流されるというショッキングな映像でした。テレビではNHK大河ドラマ第1作が始まりました。ちなみに第1回は「花の生涯」でした。
R45(45歳以上)フェアをスタートさせたコンビにもあります。ファミリーマートは
期間限定でファミリーマートr45を始めました。「給食に出たソフトめん」や「3色パン」のほか、パッケージを復刻したアイスクリームのホームランバーといった食品や菓子など約50アイテムを展開する。対象年代をここまではっきり打ち出してお客にアピールする企画は業界では始めてで且つ異例のことです。それだけR45という年代が現在の社会の中心で頑張っているということなのでしょう。R45世代は団塊ジュニアのR35と違って、今まさに世の中を動かしている世代でしょう。R45世代は会社での地位も課長レベルで、上司と部下の板ばさみのストレスがあります。また家庭にあっては子供が高校生レベルで子供とのコミュニケーションが難しくなっています。それだけに家庭でもストレスが一杯たまっているのではないでしょうか。
R45世代は最近昭和を懐古する気持ちが出てきたのでしょうか。確かにR45世代の青春時代は、不景気と言われながらもバブルの前で昭和の経済成長を続けているころでした。いわば幸せな昭和時代でした。昭和56年ころが18歳前後の青春の入り口です。そのころの時代は軽・薄・短・小がもてはやされ、そういえばピンクレディーが解散しました。あのころからバブルが始まるころまでR45世代は青春を楽しみました。そのR45世代はやはり昭和が懐かしいのでしょう。あの子供のころから青春時代までのアイテムがR45世代のよりどころになっています。子供のころ母からもらった小銭を握り締めて走って行った駄菓子屋さん。そこには近所の子供も集まって、学校になかったコミュニケーションがありました。そんな駄菓子屋さんが最近駄菓子バーとして夕方から開店するお店が出来ているそうです。そしてそこの常連さんはやっぱりR45世代だそうです。メニューは「うまい棒」や「よっちゃんいか」、「チョコバット」等など。ウーンちょっと行ってみたい!